かんたんテスト
ADHDセルフチェック
WHO ASRS-v1.1に基づく成人ADHDセルフスクリーニング18項目。6つの症状クラスターを測定 — 医療診断ではありません。
この簡易テストはWHO ASRS v1.1項目と機能影響チェックを使用します。16問で現在症状、幼少期、日常への影響をまとめて確認します。
テスト構成
- • 現在の症状6項目:不注意/多動の頻度
- • 幼少期の5項目:幼少期からの有無
- • 日常影響の5項目:仕事や人間関係への機能障害
- すべて5段階(全くない~とても頻繁)で答えます。
注意事項
- • 結果は自己チェック用で診断ではありません。
- • 高スコアの場合は精神科受診やCATなどの精査を検討してください。
- • 最近のストレス、不安、うつでも似た症状が出ることがあります。
質問と選択肢は固定順で、いつでも戻れます。
ADHDセルフチェックは、世界保健機関(WHO)が開発した成人ADHDセルフレポートスケール「ASRS-v1.1」に基づく18項目のセルフスクリーニングツールです。「不注意」と「多動性・衝動性」の2軸にわたり、①ディテール見落とし、②持続注意の維持困難、③整理困難、④課題の開始・完了の困難、⑤落ち着きのなさ・過活動、⑥衝動性・話し遮りという6つの症状クラスターを測定します。OgleOgle版は会員登録・決済不要、100%無料で、3〜5分で完了します。
使いどころは明確です。「会議中に集中が途切れる」「締切直前まで先延ばしする」「机がいつも散らかっている」「複数のタスクを同時に始めて一つも終わらない」「大切な約束・記念日を忘れる」といったパターンが仕事・人間関係・お金に実際に影響するレベルで積み重なり、「これは普通の範囲なのか、それともサポートが必要なレベルなのか?」を確認したい時に最適です。お子さんが学校で似たパターンを示している時、保護者が自分の幼少期を振り返って家族歴を確認するためにも活用されています。
質問は「過去6ヶ月でこの行動がどのくらいの頻度で起きたか」を「全くない — ほとんどない — ときどき — しばしば — 非常に頻繁」の5段階で答える形式。18項目のうち最初の6項目(パートA)が最も判別力の高いスクリーナーで、パートAで一定スコア以上だと「専門家による評価が推奨されるレベル」に分類されます。結果画面には総スコア、6クラスターごとの内訳、行動パターンの解説、そして「専門医の相談を推奨するか」のガイドが表示されます。
重要な医療免責 — このスクリーニングは医療診断ではありません。ADHDの正式な診断は、精神科医による臨床面接、発達歴・家族歴の聴取、学校・職場での機能評価、併存疾患(うつ・不安・睡眠障害・甲状腺・薬物副作用など)の鑑別を経る必要があります。スコアが高くてもADHDと確定するわけではなく、低くてもADHDの可能性が完全に排除されるわけではありません。日常で実際に困難が積み重なっている場合は、お近くの精神科・心療内科の専門医にご相談ください。
FAQ — 入力データは保存されますか? いいえ、すべての回答はブラウザ内でのみ処理され、サーバーには送信されません。子どもにも使えますか? ASRS-v1.1は成人(18歳以上)向けで、小児・思春期は別途のADHD尺度(KARSやK-CBCLなど)を使います。結果は毎回変わりますか? 体調・睡眠・ストレスによりスコアは多少変動します。数日おきに再測定してパターンを確認するのもおすすめです。